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絶縁油中のPCB分析

電気設備、受変電施設

絶縁油中のPCB分析

概要

PCB(ポリ塩化ビフェニル)は、熱に安定で電気絶縁性・耐薬品性が高いことから各種産業で活用されてきましたが、その有害性が議論されるようになり、1972年以降は製造禁止となりました。

2002年にはPCBが使用されていないとされていた重電機器から微量のPCBが検出され、製造工程時の混入等によりPCBに汚染されたものが存在することが国の調査で判明しました。

機器メーカーではPCBに関する情報を公開していますので、製造年や型式などから確認ができますが、メーカーによる不含証明のない機器は、将来的に必ずPCB含有の確認を行わなければなりません。計画的な設備更新のためにも、早めのPCB分析をおすすめします。

絶縁油中のPCB分析 写真1

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特長

  • 環境省「絶縁油中の微量PCBに関する簡易測定マニュアル(第3版)」に対応!簡易定量法2.1.2(*1)、および簡易定量法2.4.1(*2)の方法を採用しています。
  • 少量(5ml程度)の試料で分析が可能です。
  • PCBとの分離が難しいPCN(ポリ塩化ナフタレン)などが混入していても、確実に区別し、精度よくPCB濃度を測定できます。
  • ご依頼から結果報告まで20日以内のスピード対応。緊急時には即日対応も可能です。

*1……過熱多層シリカゲルカラム/アルミナカラム/キャピラリーガスクロマトグラフ/電子捕獲型検出器法
*2……過熱多層シリカゲルカラム/アルミナカラム/ガスクロマトグラフ/四重極型質量分析法

絶縁油中のPCB分析 写真2

絶縁油中のPCB分析 写真3

対象設備

実績

動画

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分析に関する詳細は、ページ下部にある問い合わせフォームより お気軽にご相談ください。

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詳細情報

【PCB混入の可能性がある機器例】

  • 変圧器・電力用コンデンサ・計器用変成器・リアクトル
  • 放電コイル・電圧調整器・整流器・開閉器・遮断器
  • 中性点抵抗器・避雷器・OFケーブル・安定器

絶縁油中のPCB分析 サービス紹介1

絶縁油中のPCB分析 サービス紹介2

【PCB廃棄物に該当した場合】

~「ポリ塩化ビフェニル廃棄物の適正な処理の推進に関する特別措置法」~

  • PCB廃棄物は処理期限までに適正に処理しなければなりません。
    • 処理期限:平成39年3月31日
    • 処理目標値:0.5mg/kg
    • PCB廃棄物の処理は環境大臣の認定を受けた処理施設に限られています。
  • 処理が完了するまでは特別管理産業廃棄物責任者を設置し、保管基準に基づいて適正に保管しなければなりません。
  • 毎年、処理及び保管の状況を都道府県知事に届出なければなりません。

絶縁油中のPCB分析 サービス紹介3

 

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【参】フォーム1(インライン)