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受変電設備の絶縁診断

電気設備、受変電施設

受変電設備の絶縁診断

概要

電気設備の絶縁診断では、一般的に絶縁抵抗測定(メガー)が行われますが、特別高圧や高圧設備の実使用電圧に比べて低い電圧による測定のため、未然に事故の兆候を検出するのは難しいというのが実状です。 また、これまでの設備の絶縁診断は、設備停止が必要なため日程や範囲の調整等の課題がありました。
そこで弊社では、電気設備に絶縁不良箇所が生じると、局所的に微弱な放電現象「部分放電」が発生することに着目しました。この部分放電を実フィールドで検出するには、ノイズの影響を受け困難でしたが、弊社で海外技術(部分放電に伴い発生する電磁波を捉える技術等)を導入することにより可能となりました。

特長

  • 電磁波センサ(TEV)や高周波電流検出器(HFCT)など設備に合わせて複数のセンサを使用し、部分放電を検出します。
  • 英国HVPD社のトレーニングスクールで学んだ技術者が、部分放電の信号とノイズを分離し、確実に部分放電を見極めます

    メリット

  • 従来は設備停止が必要でしたが、設備を使用中のまま診断ができます。(生産ライン等への影響がありません)
  • 真空遮断器やケーブルなど、別々に絶縁診断を発注していたものが、一気通貫で診断ができます。
  • 乾式変圧器やケーブル終端接続部など、今まで診断が難しかった部分も診断できます。(モールド、油、ガスなどの絶縁方式を選ばず診断が可能)
  • 海外規格に準拠した測定方法なので、外資系オーナーのニーズにもお応えできます。

対象設備

[使用電圧]3kV~66kV
[絶縁種別]モールド、油、SF6ガス等
[対応設備]遮断器、変圧器、ケーブル等

実績

鉄道会社様、精密機器工場様、太陽光発電所様、化学工場様、自動車部品工場様、
電力会社様、メディア会社様・・・etc
全78件を実施(平成30年3月末現在)

動画

資料ダウンロード

詳細情報

部分放電測定イメージ

[簡易測定]
 電力ケーブルや大量のプラント設備を短時間でスキャンし、電磁波の有無・大きさを測定して、設備の異常有無を
 診断します。
    

[精密測定]
 高精度な測定器により異常部位を特定し、最適な対応をご提案いたします。
    

【参】フォーム1(インライン)