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H1

超音波厚さ測定

電気設備、受変電施設

超音波厚さ測定

概要

鉄管や鋼管、配管など鋼構造物の板厚を連続で測定することにより、測定精度の向上と劣化減肉箇所の把握や鋼構造物の診断が可能です。
 鋼材の厚さと塗膜の厚さを同時に連続して測定し、塗膜の剥離等の不具合も確認できます。また、連続測定データを解析することで、鋼材の劣化や腐食の状況・傾向をトータルに評価するとともに、ラミネーションなどの鋼材内部における介在物の有無や鋼材裏側の腐食状況評価など、より精度の高いワンランク上の設備診断を実施いたします。 また、測定データのトレンド管理による余寿命診断や、維持管理計画のご提案もいたしますのでお気軽にご相談ください。

超音波連続測定は、設備により2種類のロボット・装置で測定します。

  • 超音波厚さ測定ロボット
  • 超音波厚さ測定装置

超音波厚さ測定 写真1

超音波厚さ測定 写真2

特長

超音波厚さ測定ロボット

  • 測定に足場が必要な箇所や立ち入り困難箇所、口径の大きい鋼管等、手動で測定できない箇所を連続で測定します。
  • ロボットは、マグネット車輪により遠隔操作で、鋼管下部や急勾配箇所も自由に測定が可能です。
  • 塗装のケレンは不要で、1㎜ピッチで連続測定するので、孔食など小さな腐食も見逃しません。
  • 測定データを高精度に統計解析し、信頼性の高い設備の健全性診断・評価が可能です。
   

超音波厚さ測定装置

  • 配管や手の届く箇所の鋼材板厚を連続で測定します。
  • ハンディタイプなので運搬しやすく、安全で効率的に測定します。
  • 測定結果はロボット測定と同様です。

超音波厚さ測定 写真3

超音波厚さ測定 写真4

対象設備

○超音波厚さ測定ロボット
・口径(750mm以上)水圧鉄管、各種鋼管設備
・各種鋼材タンク、大口径水管橋設備 など
○超音波厚さ測定装置
・小口径(700㎜未満)水圧鉄管、各種配管(口径50mm以上)設備
・小口径水管橋設備
・上水道用鋼管設備
・道路付属設備(道路案内板ポール、歩道橋鋼製床版)
・機器基礎等の露出鋼管杭 など

実績

○水力発電所水圧鉄管調査・診断業務
○ダム放流管設備調査業務
○上下水道 水管橋調査・診断業務
○碍子洗浄タンクなど鋼製タンクの板厚測定業務
○冷却水配管など配管の板厚測定業務
○鋼管基礎杭の板厚測定業務
○河川護岸鋼矢板等の板厚測定業務
○大型河川間埋設導水路鋼管の内部板厚測定業務

動画

超音波厚さ測定ロボット

超音波厚さ測定装置

資料ダウンロード

詳細情報

超音波厚さ測定 写真5

超音波厚さ測定 写真6

【参】フォーム1(インライン)