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トンネル覆工・背面状況簡易調査・診断

電気設備、受変電施設

トンネル覆工・背面状況簡易調査・診断

概要

経年劣化が進む水路トンネルでは、覆工コンクリートの劣化状況(強度低下 等)や周辺地山の地質状況(不安定な背面空洞の存在)により、水路上部の地表面に“陥没”が発生したり、水路トンネルそのものが“崩落”する危険性が潜んでいます。
万一そのようなトラブルが発生した場合には、長期間の発電停止のみならず、公衆災害を引き起こす可能性もあり、これを未然に防止するためには、水路トンネルを精確に管理し、予防保全をしていく必要があります。
当社では、点検等の断水時を利用してΦ30㎜の削孔箇所から簡易かつ効率的にトンネルを調査することができ、覆工劣化情報や背面の空洞状況および地山情報がトータルに取得できますので、信頼性の高いトンネル健全性の診断・評価が可能です。

トンネル覆工・背面状況簡易調査・診断 写真1

特長

  • 点検等の限られた断水期間に、覆工コンクリートの劣化・損傷、背面の空洞、地山性状等の健全性診断に必要な情報が、効率的に短時間で取得できます。
  • 覆工コンクリートの調査では、CCDカメラと一体型のハンディレーダーにより覆工の巻厚と強度を診断するとともに、コンクリートコアの成分分析等により劣化状況を精度よく確認できます。
  • 覆工背面の調査では、空洞の有無や規模、崩積土の状況、背面地山の種類・性状などを高精度に確認できます。
  • 上記調査情報から、トンネル健全性の簡易診断や変状・変位の早期検出等ができ、総合的かつ信頼性の高い予防保全が可能です。

対象設備

〇トンネル
○導水路(開渠、暗渠)

実績

○水力発電所導水路トンネル覆工調査業務

動画

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詳細情報

診断・調査内容

覆工コンクリート調査
  • 覆工の巻厚
  • 覆工の強度
  • 劣化状況
覆工背面調査
  • 空洞の有無および規模
  • 崩積土の状況
  • 背面地山の種類および性状・強度

トンネル覆工・背面状況簡易調査・診断 写真2

トンネル覆工・背面状況簡易調査・診断 写真3

トンネル覆工・背面状況簡易調査・診断 写真4

【参】フォーム1(インライン)