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ワイヤロープの自動点検・給油

電気設備、受変電施設

ワイヤロープの自動点検・給油

概要

様々な場でお使いのワイヤロープを、古いグリスの清掃からワイヤの点検・診断、新グリスの給油作業まで一貫した作業を、遠隔操作システム(特許取得)により自動で安全かつ効率的に実施します。
ワイヤロープ表面の劣化固着した古いグリスを、完全に除去できるため、ワイヤ本体の腐食・損傷状況がCCDカメラ撮影により精確に点検でき、また全長を自動で連続的に外径測定することで、ワイヤロープの変形・摩耗・細りなどを総合診断し、信頼度の高い健全性評価を行うことができます。
また、ワイヤストランド谷部の劣化グリスの完全除去により、新しいグリスをストランド谷部に圧力塗布することが可能で、ワイヤロープの素線切れ防止など延命化も期待できます。

ワイヤロープの自動点検・給油 写真1

特長

  • 洗浄から点検・給油作業まで、一貫したシステムで効率的に実施するので、工期が大幅に短縮します。
  • 各作業は遠隔操作による自動作業で、ゴンドラや大掛かりな足場は不要で高所作業がないため、安全に施工でき、工期短縮やコストの削減も実現できます。
  • ワイヤロープの洗浄に使用した廃水は、ポンプにより回収して油水分離機にて濾過し、洗浄用水として循環再利用しているので、河川を汚すことなく作業でき、環境を保全します。
  • 高圧温水で固着した古いグリスを完全に除去しますので、素線切れや錆・扁平などの欠陥を確実に発見でき、高精度な点検ができます。
    また、浮錆等も除去できることから、ワイヤロープの延命に大きく影響を及ぼすメッキ層の状況も確認できます。
  • 新しいグリスは圧力をかけてストランドの奥まで圧力給油するため、従来からの手作業による表面的な給油と違い、グリス缶から直接、密着した均一な給油ができることから、ワイヤの延命化が期待でき、コスト削減にも有効です。
  • 施工方法は2通りあり、ゲートを動かせない状態の場合は、各装置をワイヤ沿いに別途チェーンを張った駆動装置により動かして実施する方法と、ゲートが動かせる場合は、各装置をドラム直下に固定して、ワイヤを動かす方法があります。固定式の場合は、ほぼワイヤ全線の作業が可能です。

ワイヤロープの自動点検・給油 洗浄前【洗浄前】

ワイヤロープの自動点検・給油 洗浄後【洗浄後】

対象設備

○ゲートワイヤ(ダムゲート、河口堰など)
○クレーンワイヤ(スカフォードなど)

実績

○各種ダムゲートワイヤ(洪水吐ゲート、取水口ゲート、選択取水ゲートなど)点検、給油整備
○河川ゲートワイヤ(河口堰、可動堰など)点検、給油整備
○クレーンワイヤ(スカフォード)点検、給油整備
○遊戯施設アトラクションワイヤ点検整備
○索道ワイヤ点検業務

動画

資料ダウンロード

詳細情報

ワイヤロープの自動点検・給油 サービス紹介1

ワイヤロープの自動点検・給油 サービス紹介2

ワイヤロープの自動点検・給油 サービス紹介3

【参】フォーム1(インライン)